応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問77「取得原価30万円のPCを2年間使用した後,廃棄処分し,廃棄費用2万円を現金で支払…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約49%です。
エ. 17.0
正答率 48.8%(983人中 480人が正解)
除却損は,廃棄時点の帳簿価額に廃棄費用を加えた額となる。定額法の年間減価償却費は取得原価30万円×償却率0.250=7.5万円で,2年間使用したので減価償却累計は7.5×2=15万円。よって2年後の帳簿価額は30-15=15万円となる。これに廃棄費用2万円を加えて,除却損=15+2=17.0万円となり,正解はエ。帳簿価額(償却後の残り価値)に廃棄費用を足す点が要点である。
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