応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前75: リーダーシップ論のうち,F. E. フィードラーが提唱するコンティンジェンシー理論の特徴はどれか。

応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前
Q 7575 / 80
リーダーシップ論のうち,F. E. フィードラーが提唱するコンティンジェンシー理論の特徴はどれか。
この問の正解率:74.76%(923件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問75「リーダーシップ論のうち,F. E. フィードラーが提唱するコンティンジェンシー理…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約75%です。

正解

. リーダーシップの有効性は,リーダーがもつパーソナリティと,リーダーがどれだけ統制力や影響力を行使できるかという状況要因に依存するとしている。

正答率 74.8%(923人中 690人が正解)

問題の解説

フィードラーのコンティンジェンシー理論は,唯一最良のリーダーシップは存在せず,リーダーシップの有効性はリーダー自身のパーソナリティ(動機づけの志向)と,リーダーが状況をどれだけ統制・影響できるかという“状況要因”との組合せに依存するとする理論である。リーダーのパーソナリティと統制力・影響力という状況要因の両方を挙げたエが正解。

選択肢ごとの解説

  • リーダー個人の性格・知性・外観などの資質に焦点を当てるのは特性理論(資質論)の説明であり,状況依存を説くコンティンジェンシー理論とは異なる。
  • 目標達成能力(P)と集団維持能力(M)の二次元でリーダーシップを捉えるのは PM 理論の説明であり,フィードラーの理論ではない。
  • 部下の成熟度(自律性)という状況に応じてスタイルを変えるべきとするのは SL 理論(状況対応リーダーシップ)の説明であり,フィードラーの理論とは別物である。
  • 正しい。リーダーのパーソナリティと,統制力・影響力という状況要因の組合せに有効性が依存するという記述は,フィードラーのコンティンジェンシー理論の特徴に一致する。

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