応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前76: 発生した故障について,発生要因ごとの件数の記録を基に,故障発生件数で上位を占める主な要因を明確に表現するのに適している図法はどれか。

応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前
Q 7676 / 80
発生した故障について,発生要因ごとの件数の記録を基に,故障発生件数で上位を占める主な要因を明確に表現するのに適している図法はどれか。
この問の正解率:68.20%(261件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問76「発生した故障について,発生要因ごとの件数の記録を基に,故障発生件数で上位を占める…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約68%です。

正解

. パレート図

正答率 68.2%(261人中 178人が正解)

問題の解説

パレート図は,項目を件数の多い順に並べた棒グラフと,累積構成比を表す折れ線グラフを組み合わせた図で,どの要因が件数の上位を占めるかが一目でわかる。故障を要因別の件数で整理し主要因を明確にしたい本問の目的に最も適するため正解はイ。重点的に対策すべき少数の要因を見つける ABC 分析にも用いられる。

選択肢ごとの解説

  • 特性要因図(フィッシュボーン図)は結果(特性)に対する原因を魚の骨状に整理する図で,原因の洗い出しには向くが要因ごとの件数の大小を表すものではない。
  • 正しい。件数の多い順の棒グラフと累積比率の折れ線で上位要因を明確に示すパレート図は,主要因を把握する本問の目的に最も適する。
  • マトリックス図は2つの要素を行と列に並べて対応関係を整理する図で,要因ごとの件数の順位を表すものではない。
  • 連関図は原因と結果が複雑に絡み合う関係を矢印で結んで整理する図で,件数の大小で主要因を示すものではない。

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