応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前14: CPU と磁気ディスク装置で構成されるシステムで,表に示すジョブ A,B を実行する。この二つのジョブが実行を終了するまでの CPU の使用率と磁気ディスク装置

応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前
Q 1414 / 80
CPU と磁気ディスク装置で構成されるシステムで,表に示すジョブ A,B を実行する。この二つのジョブが実行を終了するまでの CPU の使用率と磁気ディスク装置の使用率との組合せのうち,適切なものはどれか。ここで,ジョブ A,B はシステムの動作開始時点ではいずれも実行可能状態にあり,A,B の順に実行される。CPU 及び磁気ディスク装置は,ともに一つの要求だけを発生順に処理する。ジョブ A,B とも,CPU の処理を終了した後,磁気ディスク装置の処理を実行する。 単位 秒
ジョブCPU の処理時間磁気ディスク装置の処理時間
A37
B1210
この問の正解率:81.91%(1,150件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問14「CPU と磁気ディスク装置で構成されるシステムで,表に示すジョブ A,B を実行…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約82%です。

正解

. CPU の使用率 0.60,磁気ディスク装置の使用率 0.68

正答率 81.9%(1,150人中 942人が正解)

問題の解説

各装置は要求を発生順に 1 つずつ処理するので、時間の経過を順に追って稼働時間を求めます。0〜3 秒で A が CPU を使い、3 秒で A は磁気ディスクへ(3〜10 秒)移り、同時に空いた CPU で B が処理を始めます(3〜15 秒)。15 秒で B の CPU が終わると、すでに空いている磁気ディスクで B が処理を行い(15〜25 秒)、25 秒で全ジョブが完了します。全体の所要時間は 25 秒で、CPU の稼働は 3+12=15 秒なので使用率は 15÷25=0.60、磁気ディスクの稼働は 7+10=17 秒なので使用率は 17÷25=0.68 となり、イが正解です。A のディスク処理(3〜10 秒)と B の CPU 処理(3〜15 秒)が並行している点を正しく押さえることが要点です。

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