応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問17: 仮想記憶システムにおいて,ページ置換えアルゴリズムとして FIFO を採用して,仮想ページ参照列 1,4,2,4,1,3 を 3 ページ枠の実記憶に割り当てて処

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応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前
Q 1717 / 80
仮想記憶システムにおいて,ページ置換えアルゴリズムとして を採用して,仮想ページ参照列 1,4,2,4,1,3 を 3 ページ枠の実記憶に割り当てて処理を行った。表の割当てステップ “3” までは,仮想ページ参照列中の最初の 1,4,2 をそれぞれ実記憶に割り当てた直後の実記憶ページの状態を示している。残りを全て参照した直後の実記憶ページの状態を示す太枠部分に該当するものはどれか。
割当てステップ参照する仮想ページ番号実記憶ページの状態
111−−
2414−
32142
44
51
63
この問の正解率:48.88%(489件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問17「仮想記憶システムにおいて,ページ置換えアルゴリズムとして FIFO を採用して,…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約49%です。

正解

ウ. 3,4,2

正答率 48.9%(489人中 239人が正解)

問題の解説

FIFO は、実記憶に入った時刻が最も古いページを追い出す方式である。ステップ 4 の 4 とステップ 5 の 1 は、すでに実記憶にあるので何も入れ替えない。ステップ 6 の 3 は実記憶にないため、最初に入った 1 を追い出して 3 を入れ、状態は 3、4、2 になる。

選択肢ごとの解説

  • ア2 が追い出され、4 の枠の位置も変わっている。FIFO で追い出す最も古い 1 が残っているので誤りである。
  • イ1 が残って 2 が追い出された状態で、最近使われていないページを追い出す LRU の結果に当たる。FIFO では最も古い 1 を追い出す。
  • ウ正しい。最初に入った 1 が追い出されて 3 に入れ替わり、4 と 2 はそのまま残るので、3、4、2 になる。
  • エ1 が残って 2 が追い出された状態で、FIFO の結果ではない。ページの枠の位置も変わっている。

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