応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問18「仮想記憶方式に関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約72%です。
ア. LRU アルゴリズムは,使用後の経過時間が最長のページを置換対象とするページ置換アルゴリズムである。
正答率 72.5%(1,053人中 763人が正解)
仮想記憶方式は、主記憶より大きい記憶空間を補助記憶を併用して仮想的に提供する技術で、ページ単位でデータを主記憶と補助記憶の間で出し入れする。ページ置換アルゴリズムには、最後に使用されてから最も長く使われていないページを追い出す LRU(Least Recently Used)、最も古く読み込んだものを追い出す FIFO、使用回数が最少のものを追い出す LFU がある。アの記述は「使用後の経過時間が最長のページを置換対象とする」という LRU の定義そのものなので適切であり、正解はアである。
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