応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問18: 仮想記憶方式に関する記述のうち,適切なものはどれか。

←
応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前
Q 1818 / 80
に関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:72.44%(1,056件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問18「仮想記憶方式に関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約72%です。

正解

ア. LRU アルゴリズムは,使用後の経過時間が最長のページを置換対象とするページ置換アルゴリズムである。

正答率 72.4%(1,056人中 765人が正解)

問題の解説

仮想記憶方式は、実記憶に載りきらないページを補助記憶に置き、参照されたときに実記憶へ読み込む。実記憶が満杯のときにどのページを追い出すかを決めるのがページ置換アルゴリズムで、LRU は最後に使われてからの経過時間が最も長いページを追い出す。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。LRU(Least Recently Used)は、最も長い間使われていないページを置換対象とする。
  • イインデックス方式は、仮想ページ番号を添字にしてページテーブルを引く方式で、表の大きさは主記憶にあるページ数ではなく、仮想アドレス空間の全ページ数で決まる。
  • ウページフォールトは必要なページが実記憶にないときに起きる割込みで、補助記憶から読み込む処理が必要になる。ガーベジコレクションは不要になった領域を回収する処理で、関係しない。
  • エ小さな空き領域が多数できる現象は、可変長の領域の確保と解放を繰り返したときに起きる外部断片化である。固定長のページを単位とするページングでは生じにくい。

応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 の過去問一覧に戻る・問18

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード