応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問28「データベースシステムの操作の説明のうち,べき等(idempotent)な操作の説…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約70%です。
ア. 同一の操作を複数回実行した結果と,一回しか実行しなかった結果が同一になる操作
正答率 69.6%(349人中 243人が正解)
べき等(idempotent)とは、ある操作を1回だけ実行しても複数回繰り返し実行しても結果が同じになる性質である。たとえば「値を10に設定する」操作は何度実行しても結果は10で変わらないためべき等であり、通信の再送などで同じ要求が重複しても安全という利点がある。アはこの定義そのものなので正解である。
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