応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問28: データベースシステムの操作の説明のうち,べき等(idempotent)な操作の説明はどれか。

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応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前
Q 2828 / 80
データベースシステムの操作の説明のうち,べき等(idempotent)な操作の説明はどれか。
この問の正解率:69.23%(351件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問28「データベースシステムの操作の説明のうち,べき等(idempotent)な操作の説…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約69%です。

正解

ア. 同一の操作を複数回実行した結果と,一回しか実行しなかった結果が同一になる操作

正答率 69.2%(351人中 243人が正解)

問題の解説

べき等な操作とは、同じ操作を何度繰り返しても、1 回だけ実行した場合と結果が変わらない操作である。たとえば「値を 100 に設定する」は何回行っても同じ結果になるが、「値に 100 を足す」は回数で結果が変わる。通信の再送などで同じ要求が重複して届いても、結果を壊さずに済む。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。何回実行しても、1 回だけ実行した場合と結果が同じになる性質がべき等である。
  • イ全ての処理が成功するか、何も実行されないかのどちらかになる性質は、トランザクションの原子性(アトミック性)である。
  • ウ1 つのノードへの挿入を他のノードでも実行して内容をそろえるのは、データを複製するレプリケーションの動作である。
  • エ複数のトランザクションを同時に実行しても、順番に実行した結果と同じになる性質は、直列化可能性(トランザクション分離に関わる条件)である。

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