応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問30: 図のような関係データベースの“注文”表と“注文明細”表がある。“注文”表の行を削除すると,対応する“注文明細”表の行が,自動的に削除されるようにしたい。参照制約

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応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前
Q 3030 / 80
図のような関係データベースの“注文”表と“注文明細”表がある。“注文”表の行を削除すると,対応する“注文明細”表の行が,自動的に削除されるようにしたい。参照制約定義の削除規則(ON DELETE)に指定する語句はどれか。ここで,図中の実線の下線は主キーを,破線の下線はを表す。
“注文”表(注文番号:主キー,注文日,顧客番号:外部キー)と“注文明細”表(注文番号:主キーかつ外部キー,明細番号:主キー,商品番号:外部キー,数量)
この問の正解率:41.19%(1,022件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問30「図のような関係データベースの“注文”表と“注文明細”表がある。“注文”表の行を削…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約41%です。

正解

ア. CASCADE

正答率 41.2%(1,022人中 421人が正解)

問題の解説

参照制約の削除規則(ON DELETE)は、参照される側(親)の行を削除したときに、それを参照する側(子)の行をどう扱うかを定める。CASCADE を指定すると、注文表の行の削除に連動して、対応する注文明細表の行も自動的に削除される。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。ON DELETE CASCADE は、参照される側(注文表)の行を削除すると、それを参照する側(注文明細表)の行も連鎖して自動的に削除する。
  • イINTERSECT は二つの問合せ結果の共通部分を求める集合演算子で、参照制約の削除規則には指定できない。
  • ウRESTRICT は、参照している行が残っている間は参照される側の行の削除を拒否する規則で、自動的には削除されない。
  • エUNIQUE は列の値の重複を禁止する制約で、参照制約の削除規則ではない。

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