応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問27「クライアントサーバシステムにおけるストアドプロシージャの記述として,誤っているも…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約72%です。
エ. データの変更を行うときに,あらかじめ DBMS に定義しておいた処理を自動的に起動・実行するものである。
正答率 71.6%(1,042人中 746人が正解)
ストアドプロシージャは、一連の SQL 処理をあらかじめ DBMS 側に登録しておき、クライアントから呼び出して実行する仕組みである。SQL 文をまとめて1回の呼び出しで実行できるため、SQL を1文ずつ送る必要がなくなり、サーバ・クライアント間の通信トラフィックを軽減できる。本問は誤っている記述を選ぶ問題で、エはデータ変更時にあらかじめ定義した処理を自動的に起動するトリガ(trigger)の説明であり、クライアントの呼び出しで実行されるストアドプロシージャの説明ではないため、これが正解(誤った記述)である。
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