応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問37: セキュア OS を利用することによって期待できるセキュリティ上の効果はどれか。

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応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前
Q 3737 / 80
セキュア OS を利用することによって期待できるセキュリティ上の効果はどれか。
この問の正解率:47.27%(311件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問37「セキュア OS を利用することによって期待できるセキュリティ上の効果はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約47%です。

正解

ウ. 強制アクセス制御を設定することによって,ファイルの更新が禁止できるので,システムに侵入されてもファイルの改ざんを防止できる。

正答率 47.3%(311人中 147人が正解)

問題の解説

セキュア OS は、最小特権や強制アクセス制御などによって、管理者権限でも許可されていない操作を行えないようにした OS である。強制アクセス制御でファイルの更新を禁止しておけば、侵入されて管理者権限を奪われても、ファイルの改ざんを防止できる。

選択肢ごとの解説

  • ア1 回の認証で複数のシステムを使えるのは、シングルサインオンの効果であり、セキュア OS の効果ではない。
  • イ通信路上で通信を解析して攻撃を遮断し、Web アプリケーションの脆弱性を突く攻撃から守るのは、WAF の効果である。
  • ウ正しい。強制アクセス制御では、管理者権限でも変更できない規則が OS により強制されるので、侵入されてもファイルの改ざんを防止できる。
  • エパスワードと専用トークンを併用する認証は、多要素認証の効果であり、セキュア OS の効果ではない。

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