応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前39: “政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(ISMAP)”の説明はどれか。

応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前
Q 3939 / 80
“政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(ISMAP)”の説明はどれか。
この問の正解率:68.71%(1,189件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問39「“政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(ISMAP)”の説明はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約69%です。

正解

. 政府が求めるセキュリティ要求を満たしているクラウドサービスをあらかじめ評価,登録することによって,政府のクラウドサービス調達におけるセキュリティ水準の確保を図る制度

正答率 68.7%(1,189人中 817人が正解)

問題の解説

ISMAP(Information system Security Management and Assessment Program)は、政府が求めるセキュリティ要求を満たすクラウドサービスをあらかじめ評価し、ISMAP クラウドサービスリストに登録しておく制度である。政府機関はこの登録済みサービスから調達することで、調達手続きの効率化と一定のセキュリティ水準の確保を両立できる。したがって“ウ”が正解である。

選択肢ごとの解説

  • 個人情報保護の体制を評価して適合マークを付与する制度はプライバシーマーク制度の趣旨に近く、ISMAP(クラウドサービスの評価・登録)とは異なる。
  • 個人データの越境移転の可否に関する説明であり、クラウドサービスを評価・登録する ISMAP の説明ではない。
  • 正しい。クラウドサービスを事前に評価・登録し、政府のクラウド調達でセキュリティ水準を確保する制度であり、ISMAP の説明そのものである。
  • ISMS のクラウド向け管理策を追加した国際規格(ISO/IEC 27017 等)を基準とする管理体制評価の説明であり、ISMAP の制度趣旨とは異なる。

応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 の過去問一覧に戻る・問39

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード