応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前41: TPM(Trusted Platform Module)に該当するものはどれか。

応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前
Q 4141 / 80
TPM(Trusted Platform Module)に該当するものはどれか。
この問の正解率:48.16%(789件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問41「TPM(Trusted Platform Module)に該当するものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約48%です。

正解

. PC などの機器に搭載され,鍵生成,ハッシュ演算及び暗号処理を行うセキュリティチップ

正答率 48.2%(789人中 380人が正解)

問題の解説

TPMはセキュリティ機能を実現するためのハードウェアの種類を問う問題である。TPM(Trusted Platform Module)はPCのマザーボードなどに搭載される耐タンパ性をもったセキュリティチップで、暗号鍵の生成・保管、ハッシュ演算、暗号処理といった機能をチップ内部で安全に行うため、これを正確に説明している選択肢アが正解である。

選択肢ごとの解説

  • TPMは機器に搭載され鍵生成・ハッシュ演算・暗号処理を行う専用のセキュリティチップであり、TPMそのものの定義に一致するため正しい。
  • 受信メールが正当な送信者からのものかを保証する送信ドメイン認証技術はSPFやDKIM、DMARCなどであり、TPM(ハードウェアチップ)とは別物なので誤り。
  • ファイアウォールや侵入検知、マルウェア対策など複数機能を統合した装置はUTM(統合脅威管理)であり、TPMではないので誤り。
  • ログを一元管理しセキュリティイベントの通知や相関分析を行うシステムはSIEMであり、TPMではないので誤り。

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