応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前42: デジタルフォレンジックスの手順は収集,検査,分析及び報告から成る。このとき,デジタルフォレンジックスの手順に含まれるものはどれか。

応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前
Q 4242 / 80
の手順は収集,検査,分析及び報告から成る。このとき,デジタルフォレンジックスの手順に含まれるものはどれか。
この問の正解率:66.16%(1,052件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問42「デジタルフォレンジックスの手順は収集,検査,分析及び報告から成る。このとき,デジ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約66%です。

正解

. サーバのハードディスクを解析し,削除されたログファイルを復元することによって,不正アクセスの痕跡を発見する。

正答率 66.2%(1,052人中 696人が正解)

問題の解説

デジタルフォレンジックスは、不正アクセスやインシデントが起きた後に、その原因や被害状況を解明するための証拠を収集・保全・分析する活動である。収集・検査・分析・報告という手順のとおり、すでに起きた事象の痕跡を解析する行為が該当するので、ハードディスクを解析して削除されたログを復元し痕跡を発見する選択肢イが正解である。

選択肢ごとの解説

  • ログを集約しリアルタイムに相関分析して不正アクセスを検出するのはSIEMによる検知の説明であり、事後の証拠解析であるフォレンジックスとは異なるので誤り。
  • ハードディスクを解析して削除されたログを復元し痕跡を発見する行為は、事後に証拠を収集・分析するデジタルフォレンジックスそのものなので正しい。
  • メール本文や添付ファイルを暗号化して情報漏えいを防ぐのは事前の漏えい対策であり、証拠解析を行うフォレンジックスではないので誤り。
  • 実行時にハッシュ値と脅威情報を突き合わせてマルウェアか検査するのはマルウェア検知の説明であり、フォレンジックスの手順ではないので誤り。

応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 の過去問一覧に戻る・問42

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード