応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問40「ソフトウェアの既知の脆弱性を一意に識別するために用いる情報はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約57%です。
イ. CVE (Common Vulnerabilities and Exposures)
正答率 56.6%(343人中 194人が正解)
個別の既知の脆弱性そのものに一意の識別番号(CVE-西暦-連番)を割り当てて世界共通で参照できるようにする仕組みが CVE である。脆弱性情報の共有や JVN 等での参照はこの CVE 番号を介して行われるため、“ソフトウェアの既知の脆弱性を一意に識別する情報”は“イ”が正解である。他の三つはいずれも識別“番号”の体系ではなく、設定・評価・分類のための別の枠組みである。
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