応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問38「メッセージに RSA 方式のデジタル署名を付与して 2 者間で送受信する。そのと…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約69%です。
ウ. 送信者の公開鍵であり,受信者がデジタル署名からメッセージダイジェストを取り出す際に使用する。
正答率 69.3%(336人中 233人が正解)
デジタル署名は公開鍵暗号方式の応用で、通常の暗号化と鍵の役割が逆転する。送信者は自分の秘密鍵でメッセージダイジェストを暗号化して署名(署名生成)を作り、受信者は対応する送信者の公開鍵で署名を復号してダイジェストを取り出し(署名検証)、自分で計算したダイジェストと比較する。したがって検証鍵は“送信者の公開鍵”で、受信者が署名からダイジェストを取り出す際に使う“ウ”が正解である。
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