応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問43: 公衆無線 LAN のアクセスポイントを設置するときのセキュリティ対策とその効果の組みとして,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前
Q 4343 / 80
公衆無線 LAN のアクセスポイントを設置するときのセキュリティ対策とその効果の組みとして,適切なものはどれか。
この問の正解率:53.39%(384件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問43「公衆無線 LAN のアクセスポイントを設置するときのセキュリティ対策とその効果の…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約53%です。

正解

エ. 〔セキュリティ対策〕同一のアクセスポイントに無線で接続している端末同士のアクセスポイント経由の通信を遮断する。〔効果〕同一のアクセスポイントに無線で接続している他の端末に,公衆無線 LAN の利用者がアクセスポイントを経由してアクセスすることを防止する。

正答率 53.4%(384人中 205人が正解)

問題の解説

公衆無線 LAN では、同じアクセスポイントに接続した見知らぬ利用者の端末同士が通信できると、他の利用者の端末へ攻撃されるおそれがある。アクセスポイントで端末間の通信を遮断する設定(プライバシーセパレータ)を有効にすれば、アクセスポイント経由で他の端末へアクセスされるのを防げる。

選択肢ごとの解説

  • アMAC アドレスは通信から盗み見て偽装できるため、MAC アドレスフィルタリングでは、正規端末に偽装した攻撃者の端末の接続を遮断できない。
  • イSSID は、ビーコンなどで平文のまま送信される名前で、暗号化する機能はなく、盗聴を防止できない。
  • ウSSID は誰でも自由に設定できる名前なので、レジストラに登録したドメインを設定しても、同じ SSID の悪意あるアクセスポイントの設置は防止できない。
  • エ正しい。端末間の通信を遮断すれば、同じアクセスポイントに接続している他の端末へ、アクセスポイント経由で到達されるのを防止できる。

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