応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問44: スパムメール対策として,サブミッションポート(ポート番号 587)を導入する目的はどれか。

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応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前
Q 4444 / 80
スパムメール対策として,サブミッションポート(ポート番号 587)を導入する目的はどれか。
この問の正解率:42.59%(756件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問44「スパムメール対策として,サブミッションポート(ポート番号 587)を導入する目的…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約43%です。

正解

エ. SMTP-AUTH を使用して,メール送信者を認証する。

正答率 42.6%(756人中 322人が正解)

問題の解説

スパムメール対策として、プロバイダは利用者から外部への 25 番ポートの通信を遮断する(OP25B)。代わりに、利用者のメール送信用に設けられたのがサブミッションポート(587)で、SMTP-AUTH で送信者を認証してから受け付けるので、認証されない送信元からのスパムの送信を排除できる。

選択肢ごとの解説

  • アDNS サーバに SPF レコードを問い合わせるのは、受信側が送信元ドメインの正当性を確認する送信ドメイン認証の手順で、サブミッションポートの目的ではない。
  • イDNS サーバに登録された公開鍵でデジタル署名を検証するのは DKIM の手順で、サブミッションポートの目的ではない。
  • ウPOP before SMTP は、先に POP で認証した接続元に SMTP の利用を許可する古い方式で、サブミッションポートが使う認証ではない。
  • エ正しい。サブミッションポートは、SMTP-AUTH で送信者を認証してからメールを受け付けるために導入され、認証されないスパムの送信を防ぐ。

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