応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前68: バランススコアカードで使われる戦略マップの説明はどれか。

応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前
Q 6868 / 80
で使われるの説明はどれか。
この問の正解率:40.29%(757件)

問題本文

バランススコアカードで使われる戦略マップの説明はどれか。

選択肢

  • .切り口となる二つの要素を X 軸,Y 軸として,市場における自社又は自社製品のポジションを表現したもの
  • .財務,顧客,内部ビジネスプロセス,学習と成長という四つの視点を基に,課題,施策,目標の因果関係を表現したもの
  • .市場の魅力度,自社の優位性という二つの軸から成る四つのセルに自社の製品や事業を分類して表現したもの
  • .どのような顧客層に対して,どのような経営資源を使用し,どのような製品・サービスを提供するのかを表現したもの

正解

. 財務,顧客,内部ビジネスプロセス,学習と成長という四つの視点を基に,課題,施策,目標の因果関係を表現したもの

解説

戦略マップは、バランススコアカードの「財務・顧客・内部ビジネスプロセス・学習と成長」の4つの視点を用い、各視点の課題・施策・目標の因果関係を矢印などで結んで可視化したものである。この4視点と因果関係を述べた選択肢イが正解である。

選択肢ごとの解説

  • .二つの軸で市場における自社・自社製品の位置を表すのはポジショニングマップの説明であり、戦略マップではないので誤り。
  • .財務・顧客・内部ビジネスプロセス・学習と成長の4視点で課題・施策・目標の因果関係を表すのが戦略マップなので正しい。
  • .市場の魅力度と自社の優位性の2軸4セルで事業を分類するのはビジネススクリーンなどのポートフォリオ分析であり、戦略マップではないので誤り。
  • .顧客層・経営資源・提供する製品サービスを表すのは事業ドメインの定義の説明であり、戦略マップではないので誤り。

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