応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前 問16: タスクスケジューリング方式の説明のうち,特定のタスクが CPU 資源の割当てを待ち続ける可能性が最も高いものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前
Q 1616 / 80
タスクスケジューリング方式の説明のうち,特定のタスクが CPU 資源の割当てを待ち続ける可能性が最も高いものはどれか。
この問の正解率:72.02%(772件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前 問16「タスクスケジューリング方式の説明のうち,特定のタスクが CPU 資源の割当てを待…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約72%です。

正解

ウ. 処理予定時間が最も短いタスクから順に処理を実行する。現在実行中の処理が終了するか,又は何らかの要因によって中断されたとき,次のタスクを開始する。

正答率 72.0%(772人中 556人が正解)

問題の解説

特定のタスクが CPU の割当てを待ち続ける状態を飢餓という。処理予定時間が最も短いタスクを常に優先する方式では、短いタスクが次々に到着すると、処理時間の長いタスクがいつまでも選ばれない。ほかの方式は、優先度の引上げ、順番の巡回、到着順の処理で、いずれ順番が回ってくる。

選択肢ごとの解説

  • ア待ち時間が長いほど優先度を上げる(エージング)ので、待たされたタスクもいずれ最優先になり、飢餓を防げる。
  • イ一定時間ごとに実行を中断して待ち行列の最後尾に回すラウンドロビン方式で、全タスクに順番が回る。
  • ウ正しい。処理予定時間の短いタスクが優先され続けるため、短いタスクが次々に到着すると、長いタスクには順番が回らない恐れがある。
  • エ到着順に処理する方式で、先に到着したタスクから実行される。後から来たタスクに追い越されないので、いずれ順番が回る。

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