応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前20: 手続型言語のコンパイラがコード生成までに行う処理のうち,最後に行うものはどれか。

応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前
Q 2020 / 80
手続型言語のがコード生成までに行う処理のうち,最後に行うものはどれか。
この問の正解率:42.58%(209件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前 問20「手続型言語のコンパイラがコード生成までに行う処理のうち,最後に行うものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約43%です。

正解

. 最適化

正答率 42.6%(209人中 89人が正解)

問題の解説

コンパイラはソースプログラムを、字句解析(文字列を意味のある最小単位=トークンに分解)→構文解析(トークンの並びが文法に合うか解析し構文木を作成)→意味解析(型の整合性などの意味的な検査)→最適化(生成コードの効率化)→コード生成、の順で処理する。設問はコード生成までに行う処理のうち最後のものを問うており、コード生成の直前に行う最適化が該当するため、正解はウである。

選択肢ごとの解説

  • 意味解析は構文解析の後・最適化の前に行われる処理であり、コード生成の直前ではないため最後ではなく誤りである。
  • 構文解析は字句解析の次に行われる前半の処理であり、最後ではないため誤りである。
  • 最適化はコード生成の直前に行われる処理であり、コード生成までの処理のうち最後にあたるため正解である。
  • 字句解析はコンパイル処理の最初に行う処理であり、最後ではないため誤りである。

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