応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前 問20: 手続型言語のコンパイラがコード生成までに行う処理のうち,最後に行うものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前
Q 2020 / 80
手続型言語のがコード生成までに行う処理のうち,最後に行うものはどれか。
この問の正解率:42.65%(211件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前 問20「手続型言語のコンパイラがコード生成までに行う処理のうち,最後に行うものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約43%です。

正解

ウ. 最適化

正答率 42.7%(211人中 90人が正解)

問題の解説

コンパイラは、字句解析(トークンへの分割)、構文解析(文法の検査と構文木の作成)、意味解析(型などの検査)の順に処理し、中間表現を作る。そのあと最適化で効率の良い形に直し、最後にコード生成を行う。したがってコード生成までで最後に行うのは最適化である。

選択肢ごとの解説

  • ア意味解析は、構文木に対して型の整合性や変数の宣言の有無などを検査する処理で、最適化より前に行う。
  • イ構文解析は、トークン列が文法に合っているかを調べて構文木を作る処理で、字句解析の後、意味解析の前に行う。
  • ウ正しい。最適化は、意味解析までで得た中間表現を、実行時間や大きさの点で効率の良い形に直す処理で、コード生成の直前に行う。
  • エ字句解析は、ソースをトークンに分割する最初の処理である。

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