応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前31: DBMSのチェックポイントに関する記述として,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前
Q 3131 / 80
DBMSのチェックポイントに関する記述として,適切なものはどれか。
この問の正解率:73.71%(814件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前 問31「DBMSのチェックポイントに関する記述として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約74%です。

正解

. データベースバッファの内容を二次記憶に書き出した時点を指し,障害回復処理の際に,その時点までにコミットされたトランザクションの回復作業を不要にできる。

正答率 73.7%(814人中 600人が正解)

問題の解説

チェックポイントとは、主記憶上のデータベースバッファの内容を二次記憶(補助記憶)へ書き出すタイミング(およびその処理)を指す。これにより、その時点まででコミット済みのデータはすでに二次記憶へ反映されているため、障害回復の際にそれらをログから再現する回復作業(ロールフォワード)が不要になる。この説明が正しいイが正解である。

選択肢ごとの解説

  • 制約のチェックを即時か遅延かで指定するのは制約検査のタイミング(DEFERRABLE など)に関する説明であり、チェックポイントとは無関係であるため誤りである。
  • データベースバッファの内容を二次記憶へ書き出した時点を指し、その時点までのコミット済みトランザクションの回復作業を不要にできるのはチェックポイントの説明そのものであり、正解である。
  • トランザクション途中に任意に設定し、そこまで部分的にロールバックできる時点はセーブポイントの説明であり、チェックポイントではないため誤りである。
  • 全参加者の可否を集めてコミット/ロールバックを判定し実行要求を出すのは 2 相コミット(の調停者の処理)の説明であり、チェックポイントではないため誤りである。

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