応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前 問31: DBMSのチェックポイントに関する記述として,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前
Q 3131 / 80
DBMSのチェックポイントに関する記述として,適切なものはどれか。
この問の正解率:73.53%(816件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前 問31「DBMSのチェックポイントに関する記述として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約74%です。

正解

イ. データベースバッファの内容を二次記憶に書き出した時点を指し,障害回復処理の際に,その時点までにコミットされたトランザクションの回復作業を不要にできる。

正答率 73.5%(816人中 600人が正解)

問題の解説

チェックポイントは、バッファ上で更新済みの内容を二次記憶のデータベースに書き出し、その時点をログに記録する仕組みである。障害時は、その時点までにコミットされたトランザクションの更新が反映済みなので、やり直しが不要になり、以降のログだけを処理すればよい。

選択肢ごとの解説

  • ア制約の検査を即時に行うか、コミット時まで遅延させるかの指定(即時制約と遅延制約)の説明で、チェックポイントではない。
  • イ正しい。バッファの内容を二次記憶に書き出した時点がチェックポイントで、障害後はそれ以前にコミットされた分の回復が不要になり、回復時間が短くなる。
  • ウトランザクションの途中に設定し、その時点までロールバックできる、セーブポイントの説明である。
  • エ分散トランザクションの調停者が、全参加者の可否を集めて決める時点の説明で、2相コミットの判定にあたる。チェックポイントとは別物である。

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