応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前 問27「2相コミットで分散トランザクションの原子性を保証する場合,ネットワーク障害の発生…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約79%です。
イ. 調停者のトランザクションが,コミット又はロールバックの決定を参加者に送る直前に障害になった。
正答率 79.4%(1,124人中 893人が正解)
2 相コミットは、調停者が各参加者に「コミット可能か」を問い合わせる第 1 相(準備フェーズ)と、全員の可否応答を集めて最終決定(コミットかロールバックか)を通知する第 2 相(コミットフェーズ)から成る。参加者が「コミット可能」と応答した後、第 2 相で調停者が最終決定を送る直前にネットワーク障害が起きると、参加者は準備完了のまま待たされ、コミットかロールバックか分からず判断できなくなる。この状況を起こすイが正解である。
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