応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前35: クラスDのIPv4アドレスを使用するのはどの場合か。

応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前
Q 3535 / 80
クラスDのを使用するのはどの場合か。
この問の正解率:58.51%(241件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前 問35「クラスDのIPv4アドレスを使用するのはどの場合か。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約59%です。

正解

. マルチキャストアドレスを割り振り,マルチキャスト通信を行う。

正答率 58.5%(241人中 141人が正解)

問題の解説

IPv4 アドレスは先頭ビットによってクラス分けされ、クラス A〜C はホストアドレス(ユニキャスト)に使われ、クラス D はマルチキャスト通信用に予約されている(クラス E は実験用)。したがってクラス D を使うのはマルチキャストアドレスを割り振ってマルチキャスト通信を行う場合であり、正解はエである。

選択肢ごとの解説

  • 端末数 250 台程度の小規模ネットワークのホストアドレスはホスト部 8 ビットのクラス C が該当し、クラス D ではないため誤りである。
  • 端末数 65,000 台程度の中規模ネットワークのホストアドレスはホスト部 16 ビットのクラス B が該当し、クラス D ではないため誤りである。
  • プライベートアドレスを割り振ってユニキャスト通信を行うのはクラス A〜C のアドレス(の私用範囲)であり、マルチキャスト用のクラス D ではないため誤りである。
  • クラス D はマルチキャスト通信用に予約されたアドレスであり、マルチキャストアドレスを割り振る場合がクラス D の用途そのものであるため正解である。

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