応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前 問45: VLAN 機能をもった 1 台のレイヤー3 スイッチに 40 台の PC を接続している。スイッチのポートをグループ化して複数のセグメントに分けたとき,スイッチ

←
応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前
Q 4545 / 80
機能をもった 1 台のレイヤー3 スイッチに 40 台の PC を接続している。スイッチのポートをグループ化して複数のセグメントに分けたとき,スイッチのポートをセグメントに分けない場合に比べて得られるセキュリティ上の効果の一つはどれか。
この問の正解率:49.07%(1,023件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前 問45「VLAN 機能をもった 1 台のレイヤー3 スイッチに 40 台の PC を接続…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約49%です。

正解

イ. スイッチが,PC からのブロードキャストパケットの到達範囲を制限するので,アドレス情報の不要な流出のリスクを低減できる。

正答率 49.1%(1,023人中 502人が正解)

問題の解説

VLAN でポートをグループ化すると、グループごとに別のブロードキャストドメインになり、ブロードキャストは同じ VLAN の中にしか届かない。ARP 要求などで他のセグメントの PC にアドレス情報が流れにくくなり、不要な流出のリスクを下げられる。

選択肢ごとの解説

  • アVLAN にポートを分けても、同じセグメント内の ICMP パケットが遮断されるわけではない。ICMP を全て遮断するのは VLAN の機能ではない。
  • イ正しい。VLAN ごとにブロードキャストの届く範囲が分かれ、他のセグメントの PC にアドレス情報などが届かなくなるので、不要な流出のリスクが下がる。
  • ウMAC アドレスで接続を許可するのは、MAC アドレスフィルタリングなどポートセキュリティの機能で、ポートをセグメントに分ける VLAN の効果ではない。
  • エ物理ポートごとに許可する IP アドレスを決める制御も、ポートセキュリティなど別の機能で、VLAN でポートをグループ化して得られる効果ではない。

応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前 の過去問一覧に戻る・問45

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード