応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前73: 構成表の製品 A を 300 個出荷しようとするとき,部品 b の正味所要量は何個か。ここで,A,a,b,c の在庫量は在庫表のとおりとする。また,他の仕掛残,

応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前
Q 7373 / 80
構成表の製品 A を 300 個出荷しようとするとき,部品 b の正味所要量は何個か。ここで,A,a,b,c の在庫量は在庫表のとおりとする。また,他の仕掛残,注文残,引当残などはないものとする。 構成表 単位 個
品名abc
A320
a12
在庫表 単位 個
品名在庫量
A100
a100
b300
c400
この問の正解率:65.28%(936件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前 問73「構成表の製品 A を 300 個出荷しようとするとき,部品 b の正味所要量は何…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約65%です。

正解

. 600

正答率 65.3%(936人中 611人が正解)

問題の解説

MRP(資材所要量計画)では、上位品目の正味所要量(必要数−在庫)に構成表の員数を掛けて下位部品の総所要量を求め、そこからその部品の在庫を引いて正味所要量を算出する。まず製品 A は 300 個必要で在庫 100 個なので、製造すべき A は 200 個。部品 b は A から直接 2 個ずつ(200×2=400)と、部品 a を経由して必要になる分の合計から在庫を引いて求める。計算の結果 b の正味所要量は 600 個となり、イが正解となる。

選択肢ごとの解説

  • 200 は製造すべき A の個数(300−在庫100)であって、部品 b の正味所要量ではないため誤り。
  • 正しい。A を 200 個製造するには a が 200×3=600 個必要で、a の在庫 100 を引いた製造分 500 個に対し b が 500×1=500 個、加えて A から直接 200×2=400 個で、b の総所要量は 900 個。b の在庫 300 を引いて正味所要量は 600 個となる。
  • 900 は b の総所要量(A 直接分 400+a 経由分 500)であり、ここから b の在庫 300 を引く前の値なので正味所要量としては誤り。
  • 1,500 は在庫を一切差し引かずに過大に見積もった場合などの値であり、正しい正味所要量ではないため誤り。

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