| A 社 | B 社 | |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,000 | 1,000 |
| 変動費 | 500 | 800 |
| 固定費 | 400 | 100 |
| 営業利益 | 100 | 100 |
応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前 問77「A 社と B 社の比較表から分かる,A 社の特徴はどれか。 単位 億円…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約78%です。
ア. 売上高の増加が大きな利益に結び付きやすい。
正答率 77.9%(506人中 394人が正解)
両社とも売上高1,000・営業利益100で同じだが、費用の構成が異なり、A社は変動費が小さく固定費が大きいという特徴をもつ。変動費率=変動費÷売上高は A社0.5、B社0.8で、限界利益率(=1−変動費率)は A社0.5、B社0.2。限界利益率が高い A社は、売上が増えるとその多くが利益に回り、利益が大きく伸びやすい。したがって「売上高の増加が大きな利益に結び付きやすい」としたアが正解となる。
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