応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前 問78: 著作権法で保護されるものはどれか。
で保護されるものはどれか。
53.72%
選択肢
- ア.アルゴリズム
- イ.コンパイラのプログラム
- ウ.プログラム言語
- エ.プロトコル
解説
著作権法はプログラムを著作物として保護するが、その対象は具体的に記述(表現)されたプログラムであって、解法や手順といったアイデアそのものは保護しない。コンパイラのプログラムは具体的に表現されたプログラムなので著作権で保護される。一方、アルゴリズム・プログラム言語・プロトコル(規約)は著作権法で保護されないと明記されている。したがってイが正解となる。
選択肢ごとの解説
- ア.アルゴリズムは問題を解く手順(アイデア)であって表現ではないため、著作権法では保護されないので誤り(保護を受けるには特許の対象となる)。
- イ.正しい。コンパイラのプログラムは具体的に表現されたプログラムであり、著作物として著作権法で保護される。
- ウ.プログラム言語はプログラムを表現するための手段(文法・規約)そのものであり、著作権法の保護対象から除外されているため誤り。
- エ.プロトコルはネットワーク上の約束事(規約)であり、著作権法の保護対象から除外されているため誤り。
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