応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前76: ベイズ統計の説明として,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前
Q 7676 / 80
ベイズ統計の説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:40.70%(1,322件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前 問76「ベイズ統計の説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約41%です。

正解

. 事前分布・事後分布といった確率に関する考え方に基づいて体系化されたものであり,機械学習,迷惑メールフィルターなどに利用されている統計理論

正答率 40.7%(1,322人中 538人が正解)

問題の解説

ベイズ統計は、ベイズの定理に基づき、観測前の確率(事前分布)に新たに得られたデータを反映して、観測後の確率(事後分布)へ更新していくという考え方で体系化された統計理論である。データが増えるたびに確率を更新できるため、機械学習や迷惑メール(スパム)フィルターなどに広く応用されている。したがって、事前分布・事後分布に基づく統計理論としたイが正解となる。

選択肢ごとの解説

  • 国際条約に基づき貿易実態を把握する指標作成の説明であり、ベイズ統計とは無関係なので誤り。
  • 正しい。事前分布・事後分布という確率の考え方で体系化され、機械学習や迷惑メールフィルターに利用されるのがベイズ統計である。
  • 平均値・中央値・最頻値や度数分布表でデータの特徴を捉えるのは記述統計の説明であり、ベイズ統計ではないため誤り。
  • 対象をオープンデータに限定するといった内容はベイズ統計の定義とは関係がなく、誤り。

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