応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前 問76: ベイズ統計の説明として,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前
Q 7676 / 80
ベイズ統計の説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:40.75%(1,325件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前 問76「ベイズ統計の説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約41%です。

正解

イ. 事前分布・事後分布といった確率に関する考え方に基づいて体系化されたものであり,機械学習,迷惑メールフィルターなどに利用されている統計理論

正答率 40.8%(1,325人中 540人が正解)

問題の解説

ベイズ統計は、ベイズの定理に基づき、事前に持っている確率(事前分布)を、新しく得たデータで更新して事後の確率(事後分布)を求める考え方の統計理論である。観測結果から原因の確からしさを推定できるため、迷惑メールのフィルターや機械学習に応用される。

選択肢ごとの解説

  • ア貿易統計など国際的な取決めに基づく指標を作成する話であり、確率の更新を扱うベイズ統計とは無関係である。
  • イ正しい。ベイズ統計は、事前分布と事後分布という確率の考え方に基づく統計理論で、機械学習や迷惑メールフィルターなどに利用されている。
  • ウ平均値、中央値、最頻値を求めたり、度数分布表やヒストグラムを作ったりしてデータの特徴を捉えるのは、記述統計の説明である。
  • エ分析対象をオープンデータに限る手法はベイズ統計の特徴ではなく、ベイズ統計はデータの範囲を限定せず確率を更新していく考え方である。

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