応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前13: オブジェクトストレージの記述として,最も適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前
Q 1313 / 80
オブジェクトストレージの記述として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:73.07%(1,307件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問13「オブジェクトストレージの記述として,最も適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約73%です。

正解

. 更新頻度の少ない非構造型データの格納に適しており,大容量で拡張性のあるストレージ空間を仮想的に実現することができる。

正答率 73.1%(1,307人中 955人が正解)

問題の解説

オブジェクトストレージは、データをファイル階層やブロックでなく、一意なIDとメタデータを付けた「オブジェクト」単位で管理し、ネットワーク越しに大量・大容量のデータを格納する方式である。画像・ログ・バックアップのような更新頻度の低い非構造型データの保管に向き、容量を柔軟に拡張できる仮想的なストレージ空間を提供する。アはこの特徴を正しく述べており正解である。

選択肢ごとの解説

  • 正しい。更新頻度の少ない非構造型データの格納に適し、大容量で拡張性のある仮想ストレージ空間を実現するのはオブジェクトストレージの特徴である。
  • ストレージ専用の高速ネットワークで複数サーバが共有するのはSAN(ストレージエリアネットワーク)の説明であり、オブジェクトストレージではない。
  • サーバごとに専用に割り当てるのはDAS(直接接続ストレージ)の説明で、ネットワーク経由で共有するオブジェクトストレージとは異なる。
  • 複数のストレージをまとめて仮想的な1台として運用するのはストレージ仮想化やRAIDなどの説明であり、オブジェクトストレージ固有の特徴ではない。

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