応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問14「1 台の CPU の性能を 1 とするとき,その CPU を n 台用いたマルチ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約81%です。
イ. 10
正答率 80.7%(445人中 359人が正解)
n を限りなく大きくしたときの性能 P の上限(極限値)を求める問題である。P = n/(1+(n−1)a) の分子・分母を n で割ると P = 1/(1/n + (1−1/n)a) となり、n→∞ では 1/n→0 となるので P → 1/a に近づく。a = 0.1 を代入すると P の上限は 1/0.1 = 10 となり、イが正解である。台数をいくら増やしてもオーバーヘッドaの逆数で頭打ちになる、というアムダールの法則的な性質を表している。
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