応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問14: 1 台の CPU の性能を 1 とするとき,その CPU を n 台用いたマルチプロセッサの性能 P が, P = n/(1+(n−1)a) で表されるとする。

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応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前
Q 1414 / 80
1 台の CPU の性能を 1 とするとき,その CPU を n 台用いたマルチプロセッサの性能 P が,  P = n/(1+(n−1)a) で表されるとする。ここで,a はオーバーヘッドを表す定数である。例えば,a=0.1,n=4 とすると,P ≒ 3 なので,4 台の CPU から成るマルチプロセッサの性能は約 3 になる。この式で表されるマルチプロセッサの性能には上限があり,n を幾ら大きくしても P はある値以上には大きくならない。a=0.1 の場合,P の上限は幾らか。
この問の正解率:80.80%(448件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問14「1 台の CPU の性能を 1 とするとき,その CPU を n 台用いたマルチ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約81%です。

正解

イ. 10

正答率 80.8%(448人中 362人が正解)

問題の解説

分子と分母を で割ると となる。 を限りなく大きくすると が 0 に近づくので、 は に近づく。 のとき上限は である。

選択肢ごとの解説

  • アのとき となり、 で になる。これは途中の値で、 を増やすと はさらに大きくなる。
  • イ正しい。 は を大きくすると 10 に近づき、10 を超えないので上限は 10 である。
  • ウは常に 10 未満なので、15 には達しない。
  • エは常に 10 未満なので、20 には達しない。

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