応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前4: 符号長 7 ビット,情報ビット数 4 ビットのハミング符号による誤り訂正の方法を,次のとおりとする。 受信した 7 ビットの符号語 x1 x2 x3 x4 x5

応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前
Q 44 / 80
符号長 7 ビット,情報ビット数 4 ビットのハミング符号による誤り訂正の方法を,次のとおりとする。 受信した 7 ビットの符号語 x1 x2 x3 x4 x5 x6 x7(xk= 0 又は 1)に対して   c0 = x1  +x3  +x5  +x7   c1 =  x2+x3   +x6+x7   c2 =     x4+x5+x6+x7  (いずれも mod 2 での計算) を計算し,c0,c1,c2 の中に少なくとも一つは 0 でないものがある場合には,  i = c0+c1×2+c2×4 を求めて,左から i ビット目を反転することによって誤りを訂正する。 受信した符号語が 1000101 であった場合,誤り訂正後の符号語はどれか。
この問の正解率:52.48%(505件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問4「符号長 7 ビット,情報ビット数 4 ビットのハミング符号による誤り訂正の方法を…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約52%です。

正解

. 1010101

正答率 52.5%(505人中 265人が正解)

問題の解説

受信語 x1〜x7 = 1,0,0,0,1,0,1 を各検査式に代入して誤り位置 i を計算する問題である。c0 = x1+x3+x5+x7 = 1+0+1+1 = 1、c1 = x2+x3+x6+x7 = 0+0+0+1 = 1、c2 = x4+x5+x6+x7 = 0+1+0+1 = 0(いずれも mod 2)となり、i = c0+c1×2+c2×4 = 1+2+0 = 3。左から3ビット目(値0)を反転して1にすると 1010101 となるため、エが正解である。

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