応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問3: AI におけるディープラーニングに関する記述として,最も適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前
Q 33 / 80
AI におけるに関する記述として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:79.77%(618件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問3「AI におけるディープラーニングに関する記述として,最も適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約80%です。

正解

ア. あるデータから結果を求める処理を,人間の脳神経回路のように多層の処理を重ねることによって,複雑な判断をできるようにする。

正答率 79.8%(618人中 493人が正解)

問題の解説

ディープラーニング(深層学習)は、人間の脳の神経回路を模したニューラルネットワークを何層にも重ね、データの特徴を段階的に抽出しながら学習する機械学習の手法である。層を深くすることで、画像認識や音声認識のような複雑な判断が可能になった。ほかの記述は、規則や仮説を見つける分析、複数の分析手法の組合せ、ルールベースの推論など、ディープラーニングとは別の技術や手法を説明している。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。入力から結果を求める処理を脳の神経回路のように多層に重ねて、複雑な判断をできるようにするのがディープラーニングである。
  • イ大量のデータから未知の規則や仮説を見つけ出す分析手法の説明で、データマイニングに近い。多層のニューラルネットワークで学習するディープラーニングの説明ではない。
  • ウ三段論法や統計的手法、パターン認識手法を組み合わせてデータを分析する手法の説明である。多層のニューラルネットワークで学習する点に触れていないので当たらない。
  • エルールの形で表した知識から、演繹による推論で結論を導く手法で、エキスパートシステムのようなルールベースの推論である。データから学習するディープラーニングとは異なる。

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