応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問3「AI におけるディープラーニングに関する記述として,最も適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約80%です。
ア. あるデータから結果を求める処理を,人間の脳神経回路のように多層の処理を重ねることによって,複雑な判断をできるようにする。
正答率 79.8%(618人中 493人が正解)
ディープラーニング(深層学習)は、人間の脳の神経回路を模したニューラルネットワークを何層にも重ね、データの特徴を段階的に抽出しながら学習する機械学習の手法である。層を深くすることで、画像認識や音声認識のような複雑な判断が可能になった。ほかの記述は、規則や仮説を見つける分析、複数の分析手法の組合せ、ルールベースの推論など、ディープラーニングとは別の技術や手法を説明している。