応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前49: JIS X 33002:2017 (プロセスアセスメント実施に対する要求事項) の説明として,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前
Q 4949 / 80
JIS X 33002:2017 (プロセスアセスメント実施に対する要求事項) の説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:52.86%(1,328件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問49「JIS X 33002:2017 (プロセスアセスメント実施に対する要求事項) …」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約53%です。

正解

. 組織プロセスの品質を客観的に診断するための要求事項を規定している。

正答率 52.9%(1,328人中 702人が正解)

問題の解説

プロセスアセスメントとは、組織が持つプロセス(開発や運用の手順)の能力・成熟度を一定の基準で客観的に評価(診断)する活動である。JIS X 33002:2017 はそのアセスメントを実施する際に満たすべき要求事項を定めた規格であり、組織プロセスの品質を客観的に診断するためのものである。したがって正解は「イ」。

選択肢ごとの解説

  • プロセスを継続的に改善して品質を高めるための要求事項は品質マネジメントシステム規格(ISO 9001 系)などの説明であり、アセスメント実施の規格ではない。
  • 組織プロセスの品質を客観的に診断(アセスメント)するための要求事項を定めるのが本規格であり正しい。
  • プロジェクトマネジメントの概念とプロセスの包括的手引きは JIS Q 21500(プロジェクトマネジメントの手引)の説明であり、本規格とは異なる。
  • ソフトウェアライフサイクルプロセスの共通枠組みを定めるのは共通フレームの基となる ISO/IEC 12207 系であり、本規格とは異なる。

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