応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問49: JIS X 33002:2017 (プロセスアセスメント実施に対する要求事項) の説明として,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前
Q 4949 / 80
JIS X 33002:2017 (プロセスアセスメント実施に対する要求事項) の説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:52.86%(1,330件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問49「JIS X 33002:2017 (プロセスアセスメント実施に対する要求事項) …」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約53%です。

正解

イ. 組織プロセスの品質を客観的に診断するための要求事項を規定している。

正答率 52.9%(1,330人中 703人が正解)

問題の解説

JIS X 33002:2017 は、プロセスアセスメント(プロセスの能力や成熟度の評価)を実施するときの要求事項を規定した規格である。つまり、組織のプロセスの品質を客観的に診断するための決まりである。改善の手順、プロジェクトマネジメントの手引、ソフトウェアライフサイクルプロセスの枠組みは、別の規格の内容である。

選択肢ごとの解説

  • ア継続的な改善を規定するものではない。この規格は、プロセスを評価(アセスメント)する際の要求事項であり、改善そのものを扱うわけではない。
  • イ正しい。プロセスアセスメントの実施に対する要求事項であり、組織のプロセスの品質を客観的に診断する際の決まりを規定している。
  • ウプロジェクトマネジメントの概念及びプロセスに関する包括的な手引きは、プロジェクトマネジメントの手引を示す JIS Q 21500 の内容である。
  • エ明確に定義された用語を使って、ソフトウェアライフサイクルプロセスの共通枠組みを規定するのは、JIS X 0160(ISO/IEC/IEEE 12207)の内容である。

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