応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問53: JIS Q 21500:2018 (プロジェクトマネジメントの手引) によれば,プロセス “リスクの管理” の目的はどれか。

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応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前
Q 5353 / 80
JIS Q 21500:2018 (プロジェクトマネジメントの手引) によれば,プロセス “リスクの管理” の目的はどれか。
この問の正解率:65.71%(1,082件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問53「JIS Q 21500:2018 (プロジェクトマネジメントの手引) によれば,…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約66%です。

正解

エ. リスクへの対応を実行するかどうか及びそれが期待する効果を上げられるかどうかを明らかにし,プロジェクトの混乱を最小限にする。

正答率 65.7%(1,082人中 711人が正解)

問題の解説

JIS Q 21500 では、リスクに関するプロセスが、特定、評価、対応、管理の四つに分かれている。「リスクの管理」は、決めた対応を実際に行うかどうかと、それが期待どおりの効果を上げているかを確かめ、プロジェクトの混乱を小さくする段階である。ほかの三つの目的は、洗い出し、優先順位付け、対策の決定にあたる。

選択肢ごとの解説

  • ア「リスクの評価」の目的である。特定したリスクを測定して優先順位を付け、どれに処置するかを決める段階で、対応の実行や効果の確認は含まない。
  • イ「リスクの特定」の目的である。良い影響も悪い影響も与えうる潜在的なリスク事象と、その特性を洗い出す段階である。
  • ウ「リスクへの対応」の目的である。機会を増やし脅威を減らすために、選択肢を作って対策を決める段階である。
  • エ正しい。「リスクの管理」は、対応を実行するかどうかと、それが効果を上げられるかどうかを明らかにして、プロジェクトの混乱を最小限にする。

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