応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問55: SaaS (Software as a Service) による新規サービスを提供するに当たって,顧客への課金方式を検討している。課金方式 ① 〜 ④ のうち,

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応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前
Q 5555 / 80
(Software as a Service) による新規サービスを提供するに当たって,顧客への課金方式を検討している。課金方式 ① 〜 ④ のうち,想定利用状況に基づいて最も高い利益が得られる課金方式を採用したときの,年間利益は何万円か。ここで,新規サービスの課金は月ごとに行い,各月の想定利用状況は同じとする。また,新規サービスの運用に掛かる費用は 1,050 万円/年とする。 〔課金方式〕 ①月間のサービス利用時間による従量課金 4,000 円/時間 ②月間の件数による従量課金 700 円/件 ③月末時点のディスク割当て量による従量課金 300 円/GB ④月末時点の利用者 ID 数による従量課金 1,600 円/ID 〔想定利用状況〕 ・サービス利用時間 250 時間/月 ・トランザクション件数 1,500 件/月 ・月末時点のディスク割当て量 3,300 GB ・月末時点の利用者 ID 数 650 ID
この問の正解率:58.62%(232件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問55「SaaS (Software as a Service) による新規サービスを提…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約59%です。

正解

ウ. 210

正答率 58.6%(232人中 136人が正解)

問題の解説

各課金方式の月額を想定利用状況から求めて比べる。時間課金は 円で月 100 万円、件数課金は 円で月 105 万円、容量課金は 円で月 99 万円、ID 課金は 円で月 104 万円となり、件数課金が最大である。年額は 万円なので、運用費用 1,050 万円を引いた利益は 万円である。

選択肢ごとの解説

  • ア時間課金だけを選んだ場合の利益である。月 100 万円は年 1,200 万円で、費用 1,050 万円を引くと 150 万円になるが、最大ではない。
  • イID 数課金の利益である。月 104 万円は年 1,248 万円で、費用を引くと 198 万円になるが、件数課金のほうが大きい。
  • ウ正しい。件数課金の年額 1,260 万円から運用費用 1,050 万円を引いた 210 万円で、四つの方式のうち最大である。
  • エ260 万円の利益には年額 1,310 万円の売上が必要だが、最も高い件数課金でも 1,260 万円にとどまる。

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