応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問51: EVM で管理しているプロジェクトがある。図は,プロジェクトの開始から完了予定までの期間の半分が経過した時点での状況である。コスト効率,スケジュール効率がこのま

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応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前
Q 5151 / 80
で管理しているプロジェクトがある。図は,プロジェクトの開始から完了予定までの期間の半分が経過した時点での状況である。コスト効率,スケジュール効率がこのままで推移すると仮定した場合の見通しのうち,適切なものはどれか。
EVMのグラフ。縦軸が累積値,横軸が開始日・現時点・完了予定日。現時点(期間の半分が経過)までに,上からPV,AC,EVの順に3本の直線が描かれている
この問の正解率:69.31%(795件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問51「EVM で管理しているプロジェクトがある。図は,プロジェクトの開始から完了予定ま…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約69%です。

正解

ア. 計画に比べてコストは多くなり,プロジェクトの完了は遅くなる。

正答率 69.3%(795人中 551人が正解)

問題の解説

EV(出来高)を PV(計画値)と比べるとスケジュールの進み具合が、AC(実コスト)と比べるとコストの効率が分かる。図では上から PV、AC、EV の順なので、スケジュール効率 も、コスト効率 も 1 未満である。この効率のまま進むと、総コストは計画を上回り、完了も計画より遅れる。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。EV が AC を下回るのでコスト効率が 1 未満となり総コストは計画より増え、EV が PV を下回るのでスケジュール効率も 1 未満となり完了は計画より遅れる。
  • イコストが増える点は合うが、EV が PV を下回っていて進捗が計画より遅れているので、完了が早くなるとは言えない。
  • ウEV が AC を下回り、成果に対して費用がかさんでいるので、コストが少なくなることはない。遅れる点だけが当てはまる。
  • エコストについても完了時期についても見通しが逆である。AC が EV を上回り、EV が PV を下回るので、コストは増え、完了は遅れる。

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