応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問63: SOA の説明はどれか。
の説明はどれか。
65.72%
選択肢
- ア.会計,人事,製造,購買,在庫管理,販売などの企業の業務プロセスを一元管理することによって,業務の効率化や経営資源の全体最適を図る手法
- イ.企業の業務プロセス,システム化要求などのニーズと,ソフトウェアパッケージの機能性がどれだけ適合し,どれだけかい離しているかを分析する手法
- ウ.業務プロセスの問題点を洗い出して,目標設定,実行,チェック,修正行動のマネジメントサイクルを適用し,継続的な改善を図る手法
- エ.利用者の視点から業務システムの機能を幾つかの独立した部品に分けることによって,業務プロセスとの対応付けや他ソフトウェアとの連携を容易にする手法
正解
エ. 利用者の視点から業務システムの機能を幾つかの独立した部品に分けることによって,業務プロセスとの対応付けや他ソフトウェアとの連携を容易にする手法
解説
SOA(Service Oriented Architecture、サービス指向アーキテクチャ)は、業務システムの機能を利用者の視点から「サービス」という独立した部品に分けて構築し、それらを組み合わせる考え方である。これにより業務プロセスとの対応付けや他システムとの連携が容易になる。したがって正解は「エ」。
選択肢ごとの解説
- ア.会計・人事・製造などの業務を一元管理して全体最適を図るのは ERP の説明であり、SOA ではない。
- イ.業務ニーズとパッケージ機能の適合・かい離を分析するのはフィット&ギャップ分析の説明であり、SOA ではない。
- ウ.問題点を洗い出し PDCA サイクルで継続的改善を図るのは BPM の説明であり、SOA ではない。
- エ.機能を独立した部品(サービス)に分けて連携を容易にする手法が SOA であり正しい。
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