| スコープ | 説明 |
|---|---|
| スコープ 1 | 温室効果ガスの直接排出。事業者が所有している,又は管理している排出源から発生する。 |
| スコープ 2 | 電気の使用に伴う温室効果ガスの間接排出。事業者が消費する購入電力の発電に伴う温室効果ガスの排出量を算定する。 |
| スコープ 3 | その他の温室効果ガスの間接排出。事業者の活動に関連して生じるが,事業者が所有も管理もしていない排出源から発生する。 |
応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問57「温室効果ガスの排出量の算定基準である GHG プロトコルでは,事業者の事業活動に…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約78%です。
ウ. X 社が自社で管理する発電装置を稼働させることによって発生する温室効果ガス
正答率 78.5%(840人中 659人が正解)
スコープ 1 は、事業者が所有・管理する排出源から「直接」排出される温室効果ガスを指す。X 社が自社で管理する発電装置を稼働させて出るガスは、自社の管理する設備が排出源そのものなので直接排出=スコープ 1 に該当する。したがって正解は「ウ」。
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