応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問64: IT 投資案件において,投資効果を PBP(Pay Back Period)で評価する。投資額が 500 のとき,期待できるキャッシュインの四つのシナリオ a~

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応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前
Q 6464 / 80
IT 投資案件において,投資効果を PBP(Pay Back Period)で評価する。投資額が 500 のとき,期待できるキャッシュインの四つのシナリオ a~d のうち,効果が最も高いものはどれか。 a
年目12345
キャッシュイン100150200250300
b
年目12345
キャッシュイン100200300200100
c
年目12345
キャッシュイン200150100150200
d
年目12345
キャッシュイン3002001005050
この問の正解率:41.06%(1,466件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問64「IT 投資案件において,投資効果を PBP(Pay Back Period)で評…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約41%です。

正解

エ. d

正答率 41.1%(1,466人中 602人が正解)

問題の解説

PBP(回収期間)は、累積のキャッシュインが投資額に達するまでの年数で、短いほど効果が高い。投資額 500 を回収できるのは、a が 3.2 年、b が約 2.7 年、c が約 3.3 年、d がちょうど 2 年である。5 年間の合計は d が最も少ないが、PBP は回収の速さだけを見るので d が最も有利になる。

選択肢ごとの解説

  • ア累積は 100、250、450、700 と進み、投資額に届くのは 4 年目で、回収期間は 3.2 年である。2 年で回収できる d より長い。
  • イ累積は 100、300、600 で、3 年目の途中の約 2.7 年で回収できる。早いが、2 年で回収できる d には及ばない。
  • ウ累積は 200、350、450、600 で、4 年目の途中の約 3.3 年でようやく回収できる。四つの中で最も遅い。
  • エ正しい。累積は 300、500 となり、2 年でちょうど投資額を回収できる。四つの中で回収期間が最も短い。

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