応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前80: 個人情報のうち,個人情報保護法における要配慮個人情報に該当するものはどれか。

応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前
Q 8080 / 80
個人情報のうち,における要配慮個人情報に該当するものはどれか。
この問の正解率:62.71%(885件)

問題本文

個人情報のうち,個人情報保護法における要配慮個人情報に該当するものはどれか。

選択肢

  • .個人情報の取得時に,本人が取扱いの配慮を申告することによって設定される情報
  • .個人に割り当てられた,運転免許証,クレジットカードなどの番号
  • .生存する個人に関する,個人を特定するために用いられる勤務先や住所などの情報
  • .本人の病歴,犯罪の経歴など不当な差別や不利益を生じさせるおそれのある情報

正解

. 本人の病歴,犯罪の経歴など不当な差別や不利益を生じさせるおそれのある情報

解説

要配慮個人情報とは、その取扱いによって本人が不当な差別や偏見、不利益を被らないよう特に配慮を要する情報で、人種・信条・病歴・犯罪の経歴・犯罪被害の事実・身体や精神の障害がある事実などが法律で列挙されている。本人の病歴や犯罪の経歴は典型的な要配慮個人情報なので、正解は「エ」。

選択肢ごとの解説

  • .本人が配慮を申告して設定する情報という定義は法律上の要配慮個人情報の定義ではなく、該当しない。
  • .運転免許証やクレジットカードの番号は個人識別符号・個人情報には当たるが、法が列挙する要配慮個人情報ではない。
  • .勤務先や住所など個人を特定する情報は一般的な個人情報であり、要配慮個人情報には該当しない。
  • .病歴や犯罪の経歴など不当な差別や不利益を生じさせるおそれのある情報は要配慮個人情報に該当するため正しい。

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