応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前78: 特許法による保護の対象となるものはどれか。

応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前
Q 7878 / 80
特許法による保護の対象となるものはどれか。
この問の正解率:51.76%(794件)

問題本文

特許法による保護の対象となるものはどれか。

選択肢

  • .自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度なもの
  • .思想又は感情を創作的に表現したもの
  • .物品の形状,模様,色彩など,視覚を通じて美感を起こさせるもの
  • .文字,図形,記号などの標章で,商品や役務について使用するもの

正解

. 自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度なもの

解説

特許権は「発明」を保護する権利で、特許法では発明を「自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度なもの」と定義している。したがって正解は「ア」。各選択肢は知的財産権の異なる対象の定義になっており、特許法の発明の定義に一致するものを選ぶ問題である。

選択肢ごとの解説

  • .自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度なものが特許法でいう発明の定義であり、特許権の保護対象なので正しい。
  • .思想・感情を創作的に表現したものは著作物の定義であり、著作権の保護対象である。
  • .物品の形状・模様・色彩など視覚を通じて美感を起こさせるものは意匠の定義であり、意匠権の保護対象である。
  • .商品や役務に使う文字・図形などの標章は商標の定義であり、商標権の保護対象である。

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