応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前22: ユーザーインタフェースのユーザビリティを評価する手法には,利用者が参加するものと専門家だけで実施するものとがある。利用者が参加する手法と専門家だけで実施する手法

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前
Q 2222 / 80
ユーザーインタフェースのユーザビリティを評価する手法には,利用者が参加するものと専門家だけで実施するものとがある。利用者が参加する手法と専門家だけで実施する手法との適切な組合せはどれか。
利用者が参加する手法専門家だけで実施する手法
アンケート回顧法
回顧法思考発話法
思考発話法ヒューリスティック評価法
認知的ウォークスルー法ヒューリスティック評価法
この問の正解率:56.02%(839件)

問題本文

ユーザーインタフェースのユーザビリティを評価する手法には,利用者が参加するものと専門家だけで実施するものとがある。利用者が参加する手法と専門家だけで実施する手法との適切な組合せはどれか。

選択肢

  • .アンケート,回顧法
  • .回顧法,思考発話法
  • .思考発話法,ヒューリスティック評価法
  • .認知的ウォークスルー法,ヒューリスティック評価法

正解

. 思考発話法,ヒューリスティック評価法

解説

ユーザビリティ評価手法は、実際の利用者に操作してもらう「利用者参加型」と、専門家が知識や指針に基づいて分析する「専門家評価型」に分かれます。思考発話法は利用者に操作中の考えを声に出してもらう典型的な利用者参加型、ヒューリスティック評価法は専門家が経験則(ヒューリスティクス)に照らして問題点を洗い出す専門家評価型です。この組合せが正しいウが正解です。

選択肢ごとの解説

  • .アンケートは利用者参加型で正しいですが、回顧法(操作後に利用者が振り返って語る手法)も利用者参加型であり、専門家だけで実施する手法ではないため誤りです。
  • .回顧法・思考発話法はどちらも利用者が参加する手法です。専門家だけで実施する手法が含まれておらず、組合せとして誤りです。
  • .思考発話法は利用者参加型、ヒューリスティック評価法は専門家評価型であり、両者の区分が正しいため正解です。
  • .認知的ウォークスルー法は専門家が利用者の操作手順を分析的にたどる専門家評価型であり、利用者が参加する手法ではありません。利用者参加型に分類している点が誤りです。

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前過去問一覧へ戻る・問22