応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問21: IoT システムにおいて,センサーの値をゲートウェイに送信するセンサーノードの消費電流を抑えるため,図のような間欠動作を考える。センサーノードの動作時間は 10

←
応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前
Q 2121 / 80
システムにおいて,センサーの値をに送信するセンサーノードの消費電流を抑えるため,図のような間欠動作を考える。センサーノードの動作時間は 10 ミリ秒で,その間は平均して 10mA の電流が流れる。待機中は常に 0.1μA の電流が流れる。間欠動作の平均電流を 1μA 以下にするための待機時間として,最も短いものはどれか。ここで,平均電流の値を求める時間は十分に長いものとする。
間欠動作の電流波形を示すグラフ(縦軸 電流,横軸 時間。動作時間10ミリ秒に10mA,待機時間に0.1μA)
この問の正解率:64.54%(1,018件)

解説

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問21「IoT システムにおいて,センサーの値をゲートウェイに送信するセンサーノードの消…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約65%です。

正解

ウ. 111.1 秒

正答率 64.5%(1,018人中 657人が正解)

問題の解説

待機時間を 秒とすると、平均電流は一周期の電気量を周期で割って求められる。動作中の電気量は 10mA × 10ms = 100μA·s、待機中は 0.1μA × なので、 となる。整理すると より 秒で、最も短い待機時間は 111.1 秒である。

選択肢ごとの解説

  • ア1.1 秒では、平均電流は (100 + 0.11) / 1.11 ≒ 90μA で、1μA を大きく超える。
  • イ11.1 秒では、平均電流は (100 + 1.11) / 11.11 ≒ 9.1μA で、まだ 1μA を超える。
  • ウ正しい。111.1 秒では、(100 + 11.11) / 111.11 ≒ 1.0μA となり、条件を満たす最小の待機時間である。
  • エ1111.1 秒では約 0.19μA で条件を満たすが、これより短い待機時間でも満たせるので、最も短いものではない。

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 の過去問一覧に戻る・問21

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード