応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前8: 同じ命令セットをもつコンピュータ A と B とがある。それぞれの CPU クロック周期,及びあるプログラムを実行したときの CPI(Cycles Per In

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前
Q 88 / 80
同じ命令セットをもつコンピュータ A と B とがある。それぞれの CPU クロック周期,及びあるプログラムを実行したときの CPI(Cycles Per Instruction)は,表のとおりである。そのプログラムを実行したとき,コンピュータ A の処理時間は,コンピュータ B の処理時間の何倍になるか。
CPU クロック周期CPI
コンピュータ A1 ナノ秒4.0
コンピュータ B4 ナノ秒0.5
この問の正解率:69.55%(463件)

解説

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問8「同じ命令セットをもつコンピュータ A と B とがある。それぞれの CPU クロ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約70%です。

正解

. 2

正答率 69.5%(463人中 322人が正解)

問題の解説

1 命令の実行時間は「CPU クロック周期(1 クロックの長さ)×CPI(1 命令あたりのクロック数)」で求められます。処理時間=命令数×1 命令の実行時間ですが、同じプログラム(同じ命令セット)なので命令数は両者で等しく、比較では 1 命令あたりの時間の比だけを見ればよいことになります。コンピュータ A は 1 ナノ秒×4.0=4 ナノ秒/命令、コンピュータ B は 4 ナノ秒×0.5=2 ナノ秒/命令です。したがって A の処理時間は B の 4÷2=2 倍となり、正解はウです。クロック周期だけ、あるいは CPI だけで比べると誤るので、両者の積を取ることが重要です。

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 の過去問一覧に戻る・問8

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード