応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問8: 同じ命令セットをもつコンピュータ A と B とがある。それぞれの CPU クロック周期,及びあるプログラムを実行したときの CPI(Cycles Per In

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応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前
Q 88 / 80
同じ命令セットをもつコンピュータ A と B とがある。それぞれの CPU クロック周期,及びあるプログラムを実行したときの CPI(Cycles Per Instruction)は,表のとおりである。そのプログラムを実行したとき,コンピュータ A の処理時間は,コンピュータ B の処理時間の何倍になるか。
CPU クロック周期CPI
コンピュータ A1 ナノ秒4.0
コンピュータ B4 ナノ秒0.5
この問の正解率:69.02%(468件)

解説

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問8「同じ命令セットをもつコンピュータ A と B とがある。それぞれの CPU クロ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約69%です。

正解

ウ. 2

正答率 69.0%(468人中 323人が正解)

問題の解説

プログラムの処理時間は、命令数 × CPI × クロック周期で決まり、同じ命令セットなら命令数は等しい。1 命令あたりの時間は、A が 4.0 × 1 = 4 ナノ秒、B が 0.5 × 4 = 2 ナノ秒である。よって A の処理時間は B の 4 ÷ 2 = 2 倍になる。

選択肢ごとの解説

  • ア1/32 は、周期の比(1/4)に CPI の比を逆にした 1/8 を掛けたような値で、A と B の比を取り違えている。
  • イ1/2 は A と B の比を逆にした値(B の 2 ナノ秒 ÷ A の 4 ナノ秒)である。問われているのは A が B の何倍かである。
  • ウ正しい。1 命令あたりの時間は A が 4 ナノ秒、B が 2 ナノ秒なので、A の処理時間は B の 2 倍になる。
  • エ8 は CPI の比(4.0 ÷ 0.5)だけを見た値で、B のクロック周期が A の 4 倍長いことを考慮していない。

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