応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前31: 次のルーティングテーブルをもつルータが宛先 IP アドレス 192.168.1.1 のパケットを受信したとき,選択されるネクストホップはどれか。ここで,宛先 I

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前
Q 3131 / 80
次のルーティングテーブルをもつが宛先 IP アドレス 192.168.1.1 のパケットを受信したとき,されるネクストホップはどれか。ここで,宛先 IP アドレスの条件を満たす宛先ネットワークが複数あるときは,それらのうちで,が最も長い宛先ネットワークのネクストホップを選択する。
宛先ネットワークネクストホップ
0.0.0.0/010.1.0.1
192.168.0.0/1610.1.0.2
192.168.1.0/2410.1.0.3
192.168.1.0/2610.1.0.4
この問の正解率:60.66%(1,055件)

問題本文

次のルーティングテーブルをもつルータが宛先 IP アドレス 192.168.1.1 のパケットを受信したとき,選択されるネクストホップはどれか。ここで,宛先 IP アドレスの条件を満たす宛先ネットワークが複数あるときは,それらのうちで,サブネットマスクが最も長い宛先ネットワークのネクストホップを選択する。

選択肢

  • .10.1.0.1
  • .10.1.0.2
  • .10.1.0.3
  • .10.1.0.4

正解

. 10.1.0.4

解説

ルータは受信パケットの宛先 IP を各エントリのサブネットマスクで判定し、条件を満たすものが複数あれば「最もマスクが長い(=ネットワーク部のビット数が多い)」エントリを採用します(最長一致検索、ロンゲストマッチ)。宛先 192.168.1.1 は、0.0.0.0/0(すべてに一致)、192.168.0.0/16(192.168.x.x に一致)、192.168.1.0/24(192.168.1.x に一致)、192.168.1.0/26(192.168.1.0〜63 に一致、1 は含まれる)の 4 つすべてに合致します。この中で最も長いマスクは /26 なので、そのネクストホップ 10.1.0.4 が選ばれ、正解はエです。/24 の 10.1.0.3 を選びたくなりますが、より長い /26 が優先される点が要点です。

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前過去問一覧へ戻る・問31