応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問31: 次のルーティングテーブルをもつルータが宛先 IP アドレス 192.168.1.1 のパケットを受信したとき,選択されるネクストホップはどれか。ここで,宛先 I

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応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前
Q 3131 / 80
次のルーティングテーブルをもつが宛先 IP アドレス 192.168.1.1 のパケットを受信したとき,されるネクストホップはどれか。ここで,宛先 IP アドレスの条件を満たす宛先ネットワークが複数あるときは,それらのうちで,が最も長い宛先ネットワークのネクストホップを選択する。
宛先ネットワークネクストホップ
0.0.0.0/010.1.0.1
192.168.0.0/1610.1.0.2
192.168.1.0/2410.1.0.3
192.168.1.0/2610.1.0.4
この問の正解率:60.57%(1,060件)

解説

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問31「次のルーティングテーブルをもつルータが宛先 IP アドレス 192.168.1.…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約61%です。

正解

エ. 10.1.0.4

正答率 60.6%(1,060人中 642人が正解)

問題の解説

ルータは、宛先 IP アドレスを含む宛先ネットワークのうち、プレフィックス長が最も長いものを選ぶ(最長一致)。192.168.1.1 は 0.0.0.0/0、192.168.0.0/16、192.168.1.0/24、192.168.1.0/26(192.168.1.0〜192.168.1.63)のすべてに含まれ、最も長い /26 のネクストホップ 10.1.0.4 が選ばれる。

選択肢ごとの解説

  • ア10.1.0.1 は 0.0.0.0/0(デフォルトルート)のネクストホップで、どの宛先にも一致するが、プレフィックス長が 0 で最も短いため、ほかに一致する行があれば選ばれない。
  • イ10.1.0.2 は 192.168.0.0/16 のネクストホップで、宛先は含まれるが、プレフィックス長が 16 で、/24 や /26 より短い。
  • ウ10.1.0.3 は 192.168.1.0/24 のネクストホップで、宛先は含まれるが、/26 より短いので選ばれない。
  • エ正しい。192.168.1.0/26 は 192.168.1.0〜192.168.1.63 を表し、宛先 192.168.1.1 を含む最長のプレフィックスなので、そのネクストホップ 10.1.0.4 が選ばれる。

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