応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問30: MTU (Maximum Transmission Unit) が 1,500 バイトに設定された IPv4 ネットワークで,2,000 バイトのデータを TC

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応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前
Q 3030 / 80
MTU (Maximum Transmission Unit) が 1,500 バイトに設定された ネットワークで,2,000 バイトのデータを を用いて送信するときに,二つ目に送信されるパケットに含まれるデータは何バイトか。ここで,TCP ヘッダー長は 20 バイト,IP ヘッダー長は 20 バイト,イーサネットのヘッダー長とトレーラー長は,それぞれ 14 バイトと 4 バイトとする。また,データを複数パケットに分割して送信するときは,先に送信するパケットに格納できる上限までデータを含めて送信するものとする。
この問の正解率:50.22%(456件)

解説

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問30「MTU (Maximum Transmission Unit) が 1,500 …」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約50%です。

正解

イ. 540

正答率 50.2%(456人中 229人が正解)

問題の解説

MTU は IP パケット全体の最大サイズで、イーサネットのヘッダーとトレーラーは含まない。1 パケットに入る TCP のデータは 1,500 - 20 - 20 = 1,460 バイトまでである。2,000 バイトのうち 1 つ目に 1,460 バイトを送るので、2 つ目のパケットのデータは 2,000 - 1,460 = 540 バイトになる。

選択肢ごとの解説

  • ア500 は 2,000 - 1,500 で、MTU の全体をデータの上限としてしまい、IP と TCP のヘッダー分を引き忘れた値である。
  • イ正しい。1 つ目に 1,460 バイトを入れると、残りの 2,000 - 1,460 = 540 バイトが 2 つ目のパケットのデータになる。
  • ウ580 は 1 つ目に 1,420 バイト入るとした場合の残りで、実際に入る 1,460 バイトと合わない。ヘッダーの 40 バイトを二重に引いた値である。
  • エ598 は 1 つ目に 1,402 バイト入るとした場合の残りで、実際に入る 1,460 バイトと合わない。イーサネットのヘッダーとトレーラーは MTU に含まれないので、引く必要はない。

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