応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問44: パスワードクラックの対策のうち,ストレッチングに該当するものはどれか。

←
応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前
Q 4444 / 80
パスワードクラックの対策のうち,ストレッチングに該当するものはどれか。
この問の正解率:66.77%(930件)

解説

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問44「パスワードクラックの対策のうち,ストレッチングに該当するものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約67%です。

正解

ウ. パスワードの照合のためのハッシュ値を,パスワードに対してハッシュ化を繰り返して,求める。

正答率 66.8%(930人中 621人が正解)

問題の解説

ストレッチングは、パスワードからハッシュ値を求める処理を多数回繰り返して、1 回のハッシュ計算にかかる時間を意図的に長くする対策である。攻撃者が総当たりや辞書攻撃で試せる回数が減るため、ハッシュ値が漏えいしても解読を難しくできる。

選択肢ごとの解説

  • アあらかじめ登録した質問に答えさせ、普段と異なるログインのときだけ追加で認証するのは、リスクベース認証(秘密の質問)の考え方である。
  • イ一定回数誤ったらログインを試行できなくするのは、アカウントロックである。
  • ウ正しい。ハッシュ化を繰り返して照合用のハッシュ値を求めることで、1 回の計算を重くし、総当たりなどに必要な時間を増やすのがストレッチングである。
  • エ利用者 ID ごとに異なる文字列を付加してからハッシュ化するのは、ソルトである。同じパスワードでも違うハッシュ値になり、レインボーテーブル攻撃を防げる。

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 の過去問一覧に戻る・問44

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード