| 品質指標 | 算出方法 | 基準値 |
|---|---|---|
| テスト密度 | テストケース数(件)÷ システムの規模(KLOC) | 20(件/KLOC) |
| 欠陥密度 | 検出欠陥数(件)÷ システムの規模(KLOC) | 0.1(件/KLOC) |

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問54「あるシステム開発プロジェクトのシステムテストにおけるテスト密度及び欠陥密度の値は…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約42%です。
ウ. システムの欠陥を十分に検出できていない懸念があるので,テストの観点に漏れがないかなど,テストケースの妥当性を確認する。
正答率 41.6%(404人中 168人が正解)
テスト密度と欠陥密度の両方を基準と照らして品質状況を判断する問題。基準値はテスト密度 20,欠陥密度 0.1 で,下限は基準の 80%(テスト密度 16,欠陥密度 0.08)である。領域④はテスト密度が 16 以上(基準を満たす)だが欠陥密度が 0.08 未満と下限を下回る区画にあたり,十分にテストしているのに欠陥がほとんど出ていないことを意味する。これはテストの観点に漏れがあって欠陥を検出しきれていない懸念を示すため,テストケースの妥当性を確認すべきで正解はウ。
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