応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前51: プロジェクトマネジメントにおける“プロジェクト憲章”の説明はどれか。

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前
Q 5151 / 80
プロジェクトマネジメントにおける“プロジェクト憲章”の説明はどれか。
この問の正解率:76.69%(399件)

問題本文

プロジェクトマネジメントにおける“プロジェクト憲章”の説明はどれか。

選択肢

  • .プロジェクトの実行,監視,管理の方法を規定するために,スケジュール,リスクなどに関するマネジメントの役割や責任などを記した文書
  • .プロジェクトのスコープを定義するために,プロジェクトの目標,成果物,要求事項及び境界を記した文書
  • .プロジェクトの目標を達成し,必要な成果物を作成するために,プロジェクトで実行する作業を階層構造で記した文書
  • .プロジェクトを正式に認可するために,ビジネスニーズ,目標,成果物,プロジェクトマネージャ,及びプロジェクトマネージャの責任・権限を記した文書

正解

. プロジェクトを正式に認可するために,ビジネスニーズ,目標,成果物,プロジェクトマネージャ,及びプロジェクトマネージャの責任・権限を記した文書

解説

プロジェクトの立ち上げで作る各種文書の役割を区別できるかを問う問題。プロジェクト憲章は,プロジェクトを正式に認可するために立ち上げプロセスで作成する文書で,ビジネスニーズや目標・成果物とともに,プロジェクトマネージャを任命してその責任・権限を明記する。スポンサーの承認によりプロジェクトが正式に始動するため,正解はエ。

選択肢ごとの解説

  • .スケジュールやリスクなどのマネジメント方法・役割を規定するのはプロジェクトマネジメント計画書(各マネジメント計画)の説明であり,プロジェクト憲章ではないので誤り。
  • .目標・成果物・要求事項・境界を記してスコープを定義するのはプロジェクトスコープ記述書の説明であり,プロジェクト憲章ではないので誤り。
  • .実行する作業を階層構造で表すのは WBS(作業分解構成図)の説明であり,プロジェクト憲章ではないので誤り。
  • .正しい。プロジェクトを正式に認可し,プロジェクトマネージャを任命してその責任・権限を定める文書がプロジェクト憲章である。

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