応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問56「A 社は,自社がオンプレミスで運用している業務システムを,クラウドサービスへ段階…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約77%です。
ウ. IaaS への移行によって不要となるシステム運用作業:②,③/PaaS への移行によって不要となるシステム運用作業:④
正答率 76.7%(1,449人中 1,111人が正解)
クラウドの提供形態ごとに事業者の管理範囲が広がり,利用者の運用作業がどこまで不要になるかを問う問題。IaaS ではサーバ・ネットワーク・ストレージなどの基盤を事業者が管理するため,物理サーバの起動停止(②)とハードウェア異常の目視監視(③)が不要になる。PaaS では OS・ミドルウェアまで事業者が管理するため,ミドルウェアへのパッチ適用(④)が不要になる。一方,業務システムのジョブ監視(①)はアプリの運用責任として利用者に残るため,正解はウ。
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